美術大学を卒業して、憧れだったジュエリーデザイナーの道に入っていきました。
自分のデザインしたジュエリーが誕生する、そんなことを考えると、いつだってワクワクした気持ちを覚えてしまうのでした。
この世界に入って、華々しく活躍する自分を夢見ていたのでした。
無事に職場も発見することができ、仕事をするようになったのですが、現実というのはとても厳しいものがありました。
ジュエリーデザイナーとして仕事をするようにはなったのですが、当然でしょうが自分のデザインが簡単に採用されることはないのです。
大勢のデザイナーがいるわけだし、私よりもずっとセンスも才能もある方たちは多いんですよね。
それで私の仕事はといえば、他の人がデザインしたものを書き直すという大変地味な作業を強いられてしまったのです。
当たり前ですが自分が温めていたデザインを上司に見せたりもするんです。
ところが、上司の反応は全く期待はずれのものばかりだったのです。
自分のアイディアを認めてもらえないという屈辱や寂しさ、また日々繰り返される地味な作業に疲れを感じるようになっていました。
こんな状況の私に、同じジュエリーデザイナーをやっている学生時代の友人から連絡があったのです。
「食事に行こうよ」
しかし、安月給の私ですから給料前はとてもじゃないけど余計な出費ができないのです。
そこで断ったのですが、彼女はどうしても話したいことがあると言ってきたのでした。
それで彼女がお金を出すということで、待ち合わせしてみたのですが、驚くような話をされてしまったのでした。
彼女にはお金くれる人がいるらしくて、それがきっかけとなって今度独立をするという話をしてきました。

いきなり独立なんて驚くばかり、たくさんのお金をもらうことができているようなのでした。

 

女性は完全無料定番サイト男性だけ有料
パトロン募集サイトBEST5
パトロン探しの達人に教わったサイト