時間がかかることも優里から聞かされていました。
だから地道に出会い系で募集を続けていたのですが、それなりに反応がやってくるようになりました。
友人のやった通りに募集を繰り返し、サポートしてくれる優しい紳士を探し続けていたのですが、数人の方から連絡がやってきたのです。
1人は不動産経営の55歳の方、そして会社経営をしているという47歳の方、38歳の宝石店経営の方からも連絡がやってきました。
条件はやはりパパによって違うかなって感じだったし、それでも信用されるようになったら、もしかしたら多額のサポートもしてもらえるのでは?という期待もあり、やりとりを楽しみました。
早めの無料通話アプリ交換が、パパの印象を良くしてくれるというのも聞いていましたから、LINEで早めにお話をしていくことになりました。
その中で気になったのが、38歳の宝石店経営の方だったのです。
私がジュエリーデザイナーをやっている話を、真剣に聞いてくれる方でした。
「どうかな、一度食事に付き合ってみないか?その時3万円出すけれどどう?」
宝石店を経営しているということで私の話も理解してもらえる可能性が高いなと考え、3万円の約束で食事だけすることにしました。

 

 待ち合わせ当日は、とにかく相手に好まれるように清潔感を出そうと心がけました。
メイクも派手すぎず、それでいてしっかりアピールできるように魅力が出るように気をつけました。
「想像よりも、ずっと魅力いっぱいの女性だね」
優しい微笑みを浮かべながら言ってくれて一安心でした。
その日は面接を兼ねていたのですが、高級料理の美味しさに幸せな気分を味わってしまっていたのです。
パトロン募集ではあるのですが、食事の美味しさを堪能してしまいました。
私のデザインがなかなか受け入れてもらえないことや、将来もデザイナーとして活躍したい話を真剣な表情で聞いてくれるところも素晴らしいなと思いました。
この人からお金をもらうことができたら、私も独立という夢をリアルにできるんじゃないのかという期待が膨らんでいったのです。
まだ正式にお金くれる方にはなっていないのですが、相手の方から「また来週付き合ってもらうことはできるかな?今日と同じ金額だけどどうだろう?」と言ってもらった時は大きな希望を感じてしまいました。

 

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